FileMood

Download te'

Te

Name

te'

  DOWNLOAD Copy Link

Trouble downloading? see How To

Total Size

1.6 GB

Total Files

181

Hash

F780A46D77C2FD36C04F17DA8D3D5A4EA12BDF58

/.../(2005.09.07) ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る/

01-己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし.mp3

7.1 MB

02-思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる.mp3

12.2 MB

03-不安なのは事柄にでは無く、それに関する人の『考』えにである.mp3

9.2 MB

04-欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる.mp3

12.1 MB

05-退屈な原作の滑稽さを直視させる模倣だけが真の『模倣』である.mp3

14.8 MB

06-暗黒中での想像力は明るい光よりも逞しく働くのを『常』とする.mp3

14.4 MB

07-沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する.mp3

11.6 MB

08-怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む.mp3

7.8 MB

09-我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす.mp3

14.0 MB

10-人が空想で描く世界よりも、人が生きる現実は『遥』かに物深い.mp3

5.2 MB

11-Courtesy Is Considered As A 'Farce' If There Are No Honesty And Reality.mp3

7.2 MB

12-Break The 'Heart' To What Is Actually Being Told Instead Of Asking Who Said That.mp3

8.4 MB

cover.jpg

113.4 KB

/.../(2007.09.12) それは、鳴り響く世界から現実的な音を『歌』おうとする思考/

01-如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい.mp3

6.6 MB

02-美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし.mp3

12.8 MB

03-愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される.mp3

12.1 MB

04-明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう.mp3

7.4 MB

05-大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る.mp3

14.2 MB

06-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ.mp3

8.5 MB

07-節度と正義は、ただ優者のみが勝手に利用しうる『名目』である.mp3

14.4 MB

08-心は正しい目標を欠いてしまうと偽りの方向にはけ口を『作』る.mp3

13.4 MB

09-何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ.mp3

12.6 MB

10-人間とは理性によって自己自身を破壊する能力を『有』している.mp3

12.7 MB

cover.jpg

166.6 KB

/.../(2008.10.08) まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる/

01-人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく.mp3

3.6 MB

02-他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる.mp3

8.8 MB

03-夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称.mp3

8.6 MB

04-いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている.mp3

9.1 MB

05-弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ.mp3

8.1 MB

06-具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である.mp3

8.6 MB

07-詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである.mp3

6.4 MB

08-人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている.mp3

8.8 MB

09-理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む.mp3

10.9 MB

10-意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く.mp3

11.8 MB

11-歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい.mp3

9.0 MB

12-「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』.mp3

5.1 MB

cover.jpg

109.5 KB

/.../(2010.06.02) 敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。/

01-決断は無限の扉を開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』を打つ。.mp3

6.6 MB

02-天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。.mp3

7.6 MB

03-秤を伴わない剣は暴 走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。.mp3

9.0 MB

04-夜光の珠も闇に置けば光彩を放つが白日に曝せば『魅力』を失う。.mp3

12.0 MB

05-勝望美景を愛し、酒食音律の享楽を添え、画に写し『世』に喩え。.mp3

8.9 MB

06-性は危険と遊戯を、つまり異性を最も危険な『玩具』として欲す。.mp3

8.0 MB

07-人々が個を偉人と称する時が来れば彼は既に『傀儡』へと変わる。.mp3

7.3 MB

08-闇に残る遅咲きは、艶やかな初花より愛らしく『夢』と共になり。.mp3

13.0 MB

09-逆さまにゆかぬ年月、幸福に最も近い消耗がまた『明日』も来る。.mp3

5.3 MB

10-自由と孤立と己とに充ちた現代に生きた犠牲として訪れる『未来』.mp3

12.6 MB

11-瞼の裏に夜明けの眠りが、閉じた瞳と思い出に『目覚め』を求む。.mp3

9.0 MB

12-『参弐零参壱壱壱弐伍壱九参壱伍九伍弐壱七伍伍伍四壱四壱六四』.mp3

9.8 MB

cover.jpg

97.6 KB

/.../(2012.02.22) 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。/

01-音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。.mp3

12.0 MB

02-『.反復』は時間観を撹拌し、思惟の歩をゆるめ涅槃の郷愁を誘う。.mp3

9.0 MB

03-俯瞰も仰視も果ては茫洋な空に対峙す、その偉観こそ真の『現実』.mp3

14.7 MB

04-人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。.mp3

8.4 MB

05-如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。.mp3

7.1 MB

06-天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。.mp3

7.8 MB

07-いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。.mp3

9.2 MB

08-思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。.mp3

14.5 MB

09-沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。.mp3

10.7 MB

10-夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。.mp3

8.4 MB

11-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。.mp3

11.0 MB

12-我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。.mp3

17.7 MB

cover.jpg

903.8 KB

/.../(2012.10.03) ゆえに、密度の幻想は綻び、蹌踉めく世界は明日を『忘却』す。/

01-生命の快楽とは死の『接種』であり、終焉へ歩む生の動力である。.mp3

8.7 MB

02-楽観の深奥で燻る魔は、万人が宿す普遍的無意識の『罪』の残滓。.mp3

9.1 MB

03-道徳とは権力の装置であり民衆の自由の最大の『枷』と自覚せよ。.mp3

12.1 MB

04-『弦』の揺らぎは多様の文様を紡ぎ、泡沫夢幻の重奏をかなでる。.mp3

9.9 MB

05-探求者は相対する事象の『中間層』を彷徨う半音階的世界の住人。.mp3

12.3 MB

06-茫漠の中の『粒子』の蜜月は、私という存在が煌めく刹那の現身。.mp3

10.0 MB

07-連続と不連続の境界での戯れが、命脈を繋ぐ『供犠』という慰み。.mp3

8.3 MB

08-音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。.mp3

10.8 MB

09-夢境は重力の『検閲』を畏れず、閉じた裡を突破する自由の幽体。.mp3

9.7 MB

10-私は川の窪み。流れは過ぎゆけど保たれる波紋。『動的』な秩序。.mp3

19.1 MB

11-貨幣を峻拒する狷介な咆哮だけが禁忌を侵犯する。黙考する『叫』.mp3

3.4 MB

cover.jpg

638.0 KB

/.../(2015.08.05) 其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。/

01-『緒』.mp3

3.8 MB

02-夜は光を掩蔽し、幾多の秘密を酌み、さかしまな 『夢想』 を育む。.mp3

9.7 MB

03-意味を喪失した時、虚無は私を冒し、享楽だけが 『慰』 みとなる。.mp3

11.9 MB

04-離散的な欠片の集合が混沌から 『秩序』 に変わる時、美は発現す。.mp3

8.8 MB

05-『鍵』.mp3

1.4 MB

06-自由と孤独は秤の上の矛盾であり、その均衡にこそ 『檻』 がある。.mp3

13.4 MB

07-終焉から振り返る我が夢は、陰影の濃淡に浮かぶ 『光』 の残り香。.mp3

11.9 MB

08-『有』.mp3

6.0 MB

09-道徳はうつろう教義であり、その 『閾』 は昼と夜でさえ変容する。.mp3

9.2 MB

10-『盈』.mp3

3.4 MB

11-思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する 『起因』 としての音楽。.mp3

12.4 MB

12-私は舞う枯葉。風任せな躍動を自律と 『錯誤』 する縹渺たる虚体。.mp3

11.5 MB

cover.jpg

277.0 KB

/.../(2004.10.01) 己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし/

01-己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし.mp3

4.1 MB

02-怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む.mp3

4.7 MB

03-暗黒中での想像力は明るい光よりも逞しく働くのを『常』とする.mp3

10.1 MB

cover.jpg

3.4 KB

/.../(2006.06.06) 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ/

01-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ.mp3

5.0 MB

02-愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される.mp3

7.2 MB

03-人間は自分自身が見えない故に、他人に理想の『姿』を認め易い.mp3

9.0 MB

04-死闘、勇鋭、死憤、励鈍、倖用、待命、陥陳、勇力、必死、冒刃.mp3

2.7 MB

cover.jpg

54.9 KB

/.../(2007.03.07) 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし/

01-美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし.MP3

7.7 MB

02-大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る.mp3

8.6 MB

03-声をもって、心の底を叩いてみると、どこか『哀』しい音がする.mp3

8.2 MB

04-嫌いなものは殺してしまえばいい、それが『人間』のすることか?.mp3

6.4 MB

cover.jpg

95.9 KB

/.../(2014.06.15) 思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。/

01-変容する意識下で読み取る世界が『誤読』ならば現実もまた錯覚。.mp3

6.8 MB

02-思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。.mp3

12.4 MB

03-自由と孤独は秤の上の矛盾であり、その均衡にこそ『檻』がある。.mp3

13.3 MB

cover.jpg

516.6 KB

/.../(2016.04.06) 閾/

01-『眩暈』.mp3

3.1 MB

02-雨滴は重力を信仰し、その軌跡は官能を伴い世界を『紗』で覆う。.mp3

9.1 MB

03-過剰な豊潤が退廃である様に、禁欲も過ぎれば陶酔に『溺』れる。.mp3

10.0 MB

04-具体を脱ぎ捨て潜勢を放てば、有為転変は『虚体』の夢に収斂す。.mp3

8.4 MB

05-彫琢した理念は音に宿り、感受する聴衆を『桎梏』から開放する。.mp3

12.4 MB

cover.jpg

378.1 KB

/.../(2017.05.30) 櫂/

01-1_玲瓏たる純潔は『紅炎』の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。(改).mp3

10.0 MB

02-舞台の幽暗に潜む『恩寵』は、躬を顫わす律動を媒介に顕現する。.mp3

10.8 MB

03-創造とは発見と同義であり、知覚の辺縁で発現を捉える『閃』き。.mp3

11.1 MB

04-懺悔を曝け奏でるは、浄めと堕落の紙一重。頡頏する事の『鍛煉』.mp3

12.6 MB

05-夢魔を操り『煉獄』の夜を駆る恍惚。その忘我が時の幽閉を破る。(改).mp3

9.1 MB

cover.jpg

2.2 MB

/.../(2007.07.25) ZNRV-001/

01-Opening.mp3

1.6 MB

02-己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし.mp3

6.8 MB

03-思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる.mp3

12.8 MB

04-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ.mp3

8.4 MB

05-愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される.mp3

11.9 MB

06-MC-1.mp3

4.3 MB

07-美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし.mp3

12.0 MB

08-大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る.mp3

13.6 MB

09-声をもって、心の底を叩いてみると、どこか『哀』しい音がする.mp3

13.3 MB

10-欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる.mp3

11.9 MB

11-MC-2.mp3

4.7 MB

12-何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ.mp3

11.6 MB

13-沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する.mp3

10.6 MB

14-MC-3.mp3

2.5 MB

15-我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす.mp3

16.7 MB

16-Encore-1.mp3

4.9 MB

17-嫌いなものは殺してしまえばいい、それが『人間』のすることか?.mp3

5.0 MB

18-Encore-2.mp3

1.5 MB

19-死闘、勇鋭、死憤、励鈍、倖用、待命、陥陳、勇力、必死、冒刃.mp3

4.6 MB

cover.jpg

8.2 KB

/.../(2009.03.11) ZNRV-002/

01-人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。.mp3

4.0 MB

02-如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。.mp3

6.9 MB

03-いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。.mp3

8.6 MB

04-大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る。.mp3

14.4 MB

05-MC-1.mp3

5.6 MB

06-他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。.mp3

8.6 MB

07-愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。.mp3

11.3 MB

08-具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。.mp3

7.4 MB

09-詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。.mp3

9.5 MB

10-人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。.mp3

10.6 MB

11-MC-2.mp3

8.3 MB

12-思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。.mp3

14.0 MB

13-美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。.mp3

13.0 MB

14-何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ。.mp3

11.7 MB

15-欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる。.mp3

12.1 MB

16-夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。.mp3

8.6 MB

17-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。.mp3

9.5 MB

18-沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。.mp3

10.5 MB

19-意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。.mp3

12.1 MB

20-MC-3.mp3

3.9 MB

21-己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。.mp3

6.3 MB

22-我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。.mp3

15.8 MB

23-死闘、勇鋭、死憤、励鈍、倖用、待命、陥陳、勇力、必死、冒刃。.mp3

8.6 MB

cover.jpg

41.6 KB

/.../(2018.02.13) Live In Kaohsiung/

01-『眩暈』.mp3

3.1 MB

02-雨滴は重力を信仰し、その軌跡は官能を伴い世界を『紗』で覆う。.mp3

9.0 MB

03-意味を喪失した時、虚無は私を冒し、享楽だけが『慰』みとなる。.mp3

11.9 MB

04-天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。.mp3

7.8 MB

05-秤を伴わない剣は暴走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。.mp3

10.9 MB

06-愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。.mp3

11.4 MB

07-沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。.mp3

11.1 MB

08-思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。.mp3

13.5 MB

09-過剰な豊潤が退廃である様に、禁欲も過ぎれば陶酔に『溺』れる。.mp3

9.9 MB

10-怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む。.mp3

8.8 MB

11-終焉から振り返る我夢は、陰影の濃淡に浮かぶ『光』の残り香。.mp3

11.5 MB

12-思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。.mp3

13.0 MB

13-楽観の深奥で燻る魔は、万人が宿す普遍的無意識の『罪』の残滓。.mp3

9.7 MB

14-夜は光を掩蔽し、幾多の秘密を酌み、さかしまな『夢想』を育む。.mp3

9.7 MB

15-夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。.mp3

10.9 MB

16-言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。.mp3

10.9 MB

17-彫琢した理念は音に宿り、感受する聴衆を『桎梏』から開放する。.mp3

14.5 MB

18-音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。.mp3

14.2 MB

cover.jpg

706.2 KB

 

Total files 181


Copyright © 2025 FileMood.com